ご来場くださった皆さま、ありがとうございました! 桜のこの時期は、サクラの魅力のほうがはるかに上回って、なかなかライヴへ行こうという気になりづらいと思いますが、僕のようなマニアックなギターライヴに来ていただいて感謝しています。おおきにでした~。
今回の超ミニ・ツアーは京都と名古屋。初日の京都のほうは、けっこう緊張していて硬い演奏になってしまいました、ゴメン(笑)。でも、温かいお客さまに救われて、アンコールは二回もやることに。新譜のカバー集CDに入り損ねた曲でしめくくりました。プー横丁さんにはCD販売でお世話になりました。画像は、会場のModern Timesの前を流れる小さな川沿いにある桜の木の下でハイポーズ。この後、ちょっと散策してみようかな思いましたが、けっこう寒くて指のためにもやめておきました。それにしても、京都は観光客の姿がすごく目立っていましたねぇ。
二日目は、ひさしぶりにお邪魔した名古屋の『源』さん。ここは、ライヴ・ハウスというより、リビングルームの感覚。ので、お客さまも僕も靴を脱いで、スリッパになります。さいたま市の『宮内家』同様、すごくファミリー的な雰囲気があって好きなところの1つです。しかも、源さんは、僕らのような地味な音楽にも熱を入れて応援してくださいます。ほんま、ありがたいことです! で、この夜の演奏ですが、前夜のリベンジを果たした感じで、けっこう、いい意味で力の抜けた演奏ができたのではと思います。アンコールは、数年前に他界した名古屋の友人であるOくんに捧げました・・・演奏中、ただただ涙が溢れてとまりませんでした。天国の彼に届いたかなぁ。
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できたてほやほや「新譜」の発表会ですから、その演奏は収録されてるものと大幅な変化はないもの…と決めてかかっていたのが大間違いでした。めちゃめちゃメロウに響いて聴こえた♪Arthur’s Theme、これは弦が違うから?楽器が違うから?だからアプローチも違う???…気のせいってことないですよね??
ん~、やっぱりライブって愉しい。。久しぶりで堪能しました♪
(もちろん他の曲だって素敵でしたよっ)
ありさのママさん、
いつも、ありがとう! ライヴは、やっぱり「生モノ」ですね。良くも悪くも、何がおこるかわかりません。だから面白いのかな(笑)。
名古屋のライブ、どえりゃぁ良かったです。
いつも住出さんの生演奏には圧倒されますが、今回は一段と素晴らしい演奏で、みなさん満足そうな表情をされていました。個人的には大好きな「I Can’t Tell you Why」を弾いてもらえて嬉しかったです。
Lastの演奏は・・・何度かご一緒させて頂いた方へのレクイエム・・・まっすぐ見ていられませんでした。
同じ時間(とんちゃんの煙の中?)を過ごせたことに感謝! です。
初日の京都ライヴ、堪能しました。
聞きなじみのある名曲たちが
masaアレンジの魔法にかかって、またキラキラと輝きだす♪
ギターの弦って何本やったかな?と思うくらい
音がひとつひとつ、ジャマすることなく
幾重にも幾重にも重なって、、
ステキなすてきな時間でした。
ライヴ会場で買ったCD,毎日聴いてます!!
T.Nさん、
サポート、おおきにです! それにしても、名古屋の食べ物は濃いですねぇ。茶色っぽいのが、なぜか多い(笑)。今後ともよろしくお願いしますね。僕のほうは、より高いところを目指していきます。
moon lightさん、
ライヴ、楽しんでいただけたようで何よりです。あの夜は不思議なくらい緊張していました。???です(笑)。まだ修行がたらんのかな・・・今後とも、よろしく~。