ご来場、ありがとうございました!

昨夜のライヴにご来場くださった皆さま、ありがとうございました! このライヴをもって、無事に、2016年すべてのライヴを終えることができ、ホッとしております。

が、僕の心は、すでに2017に飛んでいます(笑)。年末、年始関係なく、次へ次へ、前へ前へと向かって準備を始めていきますね。まずは、最近アレンジした曲、作曲した曲をICレコーダーに録音すること・・・忘れる前に!

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↓ そして、2017年、1本目のライヴは、忠英さんと! 関東圏の皆さま、どうぞ、よろしくお願いいたします!

2017年1月20日(金):GOODSTOCK TOKYO(東京・大岡山)
吉川忠英+住出勝則
~マサ忠セット ライヴ!~

前売り(予約):4,000円 当日:4,500円(+1ドリンク)
開場:18:00 開演:19:00
ご予約・お問い合わせ先:03-6451-7396
会場サイト:http://goodstock-tokyo.com/

12月25日(日):今年最後のライヴ(大阪)!

皆さま、↓僕の今年最後のソロライヴです! 2016年の自分を振り返りつつ、未来につながるような一夜になれば、と思っております。二部のほうは、岸部眞明くんをゲストに迎え、「M2」としてお届けいたします。なにかとバタバタとお忙しい時期かと察しますが、ぜひ、ご参加ください! あと、会場の5th Streetは、1月で閉店となりますので、そちらも「見納め、聴き納め」となります・・・

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12月25日(日):5th Street(大阪・吹田)
~今年もありがとうライヴ! 2016年総集編~
ゲスト:岸部眞明
前売り(予約):3,500円 当日:4,000円(要1ドリンク)
開場:16:00 開演:17:00
ご予約・お問い合わせ先:06-6386-9114
会場サイト:http://www.5th-street.com/
※~今年もありがとう!乾杯編~(ライヴ後)
参加費別途:2,500円(5th名物・鶏鍋+1ドリンク付)

14日から「M2ライヴ」始まります!

岸部眞明くんと、名古屋~日吉(横浜)~東京~南浦和(埼玉)と回ります。各会場でお待ちしております。ぜひ!

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12月14日(水):Live Bar U-ree(名古屋)
『M2』ライブ! 住出勝則+岸部眞明
開場:18:30  開演:19:30
チケット:前売り(予約):¥3,500 当日:¥4,000
(1ドリンク付)
ご予約・お問い合わせ先: 052-453-7337
会場ホームページ:http://www.uree.jp/

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12月15日(木):日吉・Nap(横浜日吉)
『M2』ライブ! 住出勝則+岸部眞明
開場:18:30  開演:19:30
前売(予約):¥3,500 当日:¥4,000(1ドリンク付)
ご予約・お問い合わせ先:045-561-8872(16:00〜23:00)
会場ホームページ:http://www.hiyoshinap.com/

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12月16日(金):荻窪ルースター(東京)
『M2』ライブ! 住出勝則+岸部眞明
開場:19:00 開演:20:00
チケット:3,000円 (ドリンク別)
ご予約・お問合せ先:03-5347-7369
会場ホームページ:www.ogikubo-rooster.com/main/

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12月17日(土)水道橋・カフェらいん(東京)
『M2』ライブ!  住出 勝則+岸部眞明 
開場:17:00 開演:18:00
チケット:3800円
お問合せ/ご予約先:http://www.caferijn.com/information/

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12月18日(日):宮内家(南浦和)
『M2』ライブ! 住出勝則+岸部眞明
開場:17:30 開演:18:30
チケット:3,780円(税込み、ドリンク別)
ご予約・お問合せ先:048-788-6033
会場ホームページ:http://www.geocities.jp/miyatin5963

ニューCDに向けて・・・

昨日は、次のCD制作に向けて、収録予定曲を弾いていました。まだまだチェックの段階ですが、気がついたことは、アップテンポの作品でも、なぜか哀愁のある感じになっている、という点。ここにきて、日本人としての個性が自然な形で出始めたのかなと、勝手な解釈をしております。

あと、作風にも段階があるとすると、僕も少しづつそのステップを上がってきているのかな、とも感じております。これは、自画自賛という意味ではなく、ようやく自然な形で自分の中から湧き出るものを受け入れることができるようになってきた、ということだと思います。というのは、過去には、妙に“狙った感じ”の作品があったりしますし、わざとテクニックに走った曲も、正直なところ、確かにあります。もちろん、それはそれで1つの方法ですが、最近の作品群は、感情をより素直に音にして表現する、ということに重きを置いている結果だと思います。ので、無駄な音を省く作業も、抵抗なくできるようになってきました(笑)。

「ギター=人間そのもの」と考えると、怖い側面もありますが(笑)、これからも自分の想いをギターに語らせて(歌わせて)行く所存です。素直に、そして自然な形で。

今後も、皆さま、僕とギターの旅にお付き合いくださいませ。