(3) 「日米ソロギター同盟ツアー」中の画像いろいろ

浅草で歌舞伎?東京の浅草は、また京都と違う味があります。そして、けっこうオモロイもんに出合ったりもします。この画像もそんな1枚。偶然、右側の通りに目がいったら、この歌舞伎像みたいなもんを見つけました! こんなん見ると、やっぱりこうしたくなりますよね(笑)。

芸者犬?歌舞伎のあとは、芸者? しかも、ワンちゃん用のカツラです! これは、浅草寺につながる仲見世通りにあるお店で見つけたもの。ぬいぐるみ用にはええかもしれませんが、本物の犬にはどうやろ? 色々見てみると、着物もあったよ~。犬も大変やなぁ(笑)。

東山にて、一人たたずむ・・・次は、マジメに、金沢の東山で撮った1枚です。いかにも「日本」という絵が好きですねぇ。この日もちょっと雨が降っていたので、路面が濡れてましたが、それが写真的にはええ感じに出ていると思います。誰も周囲を歩いていない時を狙って撮ってもらいました。

神戸の生田神社にて。これは、ダグ帰国の日の9月25日に撮影したものです。泊まったホテルのすぐ側に生田神社(神戸)があったので、一番に行ってきました。なんと、本殿で結婚式が行われていたんですよ! ダグは、ただただ珍しそうに見ていました。「赤」(朱色?)は僕の大好きな色。生命そのもの!

Kiosk姉妹!やっと、このツーショットと遭遇! 「Kiosk きよ子」ちゃんと「Kiosk きよ美」ちゃんです! どこの新幹線の駅か覚えてませんが、ええ感じの姉妹ですよね(笑)。

(2) 「日米ソロギター同盟ツアー」中の画像いろいろ

香山公園内の瑠璃光寺五重塔にて。これは、9月17日に山口市へ行ったときのものです。香山公園の中にある瑠璃光寺の五重塔をバックにハイポーズ。「やっぱり、日本はええなぁ」という典型的な絵図。画像では伝わりにくいですが、この塔の色がいいんですよね。茶系なんですが、なんとも言えない渋い色なんです。で、この時は体調は好かったんですが、夜のライヴから調子は下り坂。とくに、打ち上げの時は最悪の状態で、半分寝ていました・・・クタクタ状態。先が思いやられましたが、なんとか乗り切ることができました。よかった~、ふぅ~。もう無理はきかないなぁ、と心の中でつぶやく・・・

山口の菜香亭にて。その会場(菜香亭)は、こんな感じです。なんと、ダグは初めて畳の部屋で、しかも靴を脱いで演奏しました! 昔は高級料亭だったそうですが、今は博物館的な建物になっているようです。すばらしい所でした! が、昔の作りのせいか、全体的に敷居が低くて、ダグは控え室の敷居に思いっきり頭をぶつけていました。しょうがないかぁ、2メーターちょいあるんですから、彼の身長は! 

千代女の里俳句館の玄関にて。23日は、ライヴ前に『千代女の里俳句館』(白山市)に立ち寄りました。勉強不足で何がなんだか分りませんでしたが、日本文化の重要な一面に触れることができて嬉しかったです。せっかくだったので、ライヴ本番に一句詠もうと思ったのですが(冗談で)、すっかり忘れていました! 

背中に俳句!そこで、千代女の俳句を背中に写してみました! これは、ライトに照らされた俳句がフロアーに写るようになっていたのを、そこへ僕が背中から入っていってゲットした絵です。オモロイかな・・・それとも不謹慎!? ごめん。

聖興寺にて。サウンドチェック中・・・次は、白山市でのライヴ会場の聖興寺での1枚。ダグも、由緒あるお寺で演奏できるということで、すごく興奮している様子でした。僕も、もちろん嬉しかったです! お客さまは座布団の上で座って見られ、僕らは靴なしで演奏しました。もちろん、演奏前には後ろの仏像様に一礼!

ダグの右手!ころっと変わって、次はダグの右手の画像。彼はサムピックを使うのですが、それでも、親指の爪から順に4本、ネイルサロンでやってもらうそうです。ひと指$3だそうですよ。小指の爪は自爪。