WOWOWの番組『クエスト~探求者たち~』

例のWOWOWの番組の詳細が分かりましたので、お知らせしておきますね。ヤイリ・ギターの矢入一男社長を追いかけたドキュメンタリー・タッチの番組で、僕も少し取り上げていただいています。以下、詳細です。

「岐阜発 世界ブランドになった音 ヤイリギター 矢入一男の挑戦」
放送日:3月8日(日)、10:00~11:00
再放送:3月14日(土)、9:00~10:00
http://www.wowow.co.jp/documentary/quest/

ギターが出来ていく様子、名工の考え方、取り組み方、矢入一男氏のギター人生などなど、ギターに興味がある人たちはもちろんのこと、あまりギターに興味のない方々にも楽しんでいただける番組になっていることと思います。

この番組タイトルを見るにつけ、僕も「探求者」でありたい(!)と、改めて思います。

バタバタと・・・

皆さん、お元気ですか~? 僕のほうは、すこしカゼ気味ですが、来る3月のツアーの行程やら選曲などの準備作業で、けっこうバタバタしております。時期的に、ちょっとくらいは桜が見れそう(?)なので、限られた時間内ですが、プチ観光も含めて、ボブ夫妻に喜んでもらえるかなと思っています。

で、僕のツアー用の選曲ですが、新曲、旧曲、カバー曲をバランスよく入れた感じになると思います。もちろん、最新のアレンジ曲♪Somewhere Over The Rainbowもやりますよ~。でも、レパートリーがゆうに150曲を超えていますので、選曲に関しては、けっこう悩むんですよね。といっても、ニューCD発売直後ですので、半分くらいは新曲になるかな。

さて、話は変わって、野球のWBC! また、やってきました! 3年前の前回は、ちょうどカナダのドン・アルダーとのツアー中で、友人に携帯で「ライヴ中継」をしてもらった思い出があります。今回も、侍JAPANがアメリカ・ラウンドに進んだ場合、スケジュールが重なるので、ヤキモキするのかなぁ(笑)。でも、大丈夫。あくまでも、メインは、ライヴですよっ!

頑張れ、侍JAPAN!!!

アコギで花を咲かせまショー!

カナダのフィンガー・ピッカー、ボブ・エバンスとのツアーまで1ヶ月をきりました。彼もすごく楽しみにしていますが、下記のように、7ヶ所、7公演を行います。ぜひ、各会場へご来場くださいね!

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3月18日(水): 5th Street(大阪・Osaka)

  • チケット : 前売り/3800円 当日/4200円(要1ドリンク・オーダー)
  • 時間 : 開場/18:00 開演/19:00
  • ご予約/お問合せ先:06-6386-9114
  • ホームページ:www.5th-street.com

  

3月19日(木): Paradise Cafe 21(名古屋・Nagoya)

  • チケット : 前売り/3800円 当日/4200円(ドリンク代別)
  • 時間 : 開場/18:00 開演/19:00
  • ご予約/お問合せ先:052-741-8566
  • ホームページ:www.garys.jp/paradisecafe/info.html

  

3月20日(金・祝日): カフェ メリーココ(東京・Tokyo)

  • チケット : ミュージック・チャージ/4000円(1ドリンク付)
  • 時間 : 開場/18:00 開演/18:30
  • ご予約/お問合せ先:03-5467-3841
  • ホームページ:www.sakura-hotels.com/

  

3月21日(土): 宮内家(埼玉・Saitama)

  

3月22日(日): みかはうす(三重県鈴鹿市・Suzuka)

  • チケット : 前売り/4000円 当日/4500円(1ドリンク付)
  • 時間 : 開場/18:30 開演/19:30
  • ご予約/お問合せ先:059-383-1570
  • ホームページ:www.mic-delight.com

  

3月24日(火): 新神戸サンホテル(神戸・Kobe)

  • チケット : 前売り/3800円 当日/4200円(要1ドリンク・オーダー)
  • 時間 : 開場/18:00 開演/19:00
  • ご予約/お問合せ先:078-331-3617(築音堂)
    メール予約:chikuondo@office-cs.net
  • ホームページ:http://sunhotel.royal-corp.jp/

  

3月25日(水): モダンタイムス(京都・Kyoto)

  • チケット : 前売り/3800円 当日/4200円(要1ドリンク・オーダー)
  • 時間 : 開場/18:00 開演/19:00
  • ご予約/お問合せ先:075-212-8385
    メール予約:info@mtimes.jp

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よろしくお願いします。そして、お待ちしております!

ニューCD “CAT and MOUSE” 3月14日発売!

すでに、「NEWS」でもお知らせしておりますように、表題の新譜が3月14日に発売になります! ソロギタリストとして、早いもので11枚目。今回は、とくに「自分色」を前面に出して(これまで出してなかったという意味ではなく)、思いのまま、つまり、やりたいようにやってみました。結果は・・・・・すごく気に入っています! そして、素直に「早く聴いて欲しい!」と思っています。なんか、「アイ・ラヴ・ミー(!?)」の世界で恐縮ですが、まず、皆さまに聴いていただく前に、自分の作品を自分自身が好きになれるかどうかというのは、ひじょうに大切なことなんですよね。ある意味、これは、僕のようなインディペンデント・アーティストの強みかもしれません。だって、なにも制約がないわけですから。お金以外は(笑)。その代わり、責任はすべて自分にあり ― これくらいかな、はっきりしているのは。

あと、すでにお伝えしておりますが、今回のジャケット・デザインは、大阪の伝説のライヴ・ハウス『ヒポポタマス』のマスター、ヒポポ大王です。僕は、大王が作るTシャツとかのデザインが好きで、以前から「いつか機会があったらCDのデザインを…」と思っていたんです。今回、そんな機会に恵まれ、そして、上がりも僕のコンセプトと上手く一致していて、すごく嬉しく思います。また、4月に『ヒポポ』で発売記念ライヴも決定しております。題して、「なんて素敵なジャケットなんでしょう!」(笑)。

今回も思ったことがひとつ・・・僕のような“弱小アーティスト”でも、お陰さまで応援してくださる方々に恵まれているということ。CD製作に関しても、そんな様々な人たちに助けられて、ひとつの形となった、という事実。ここで、改めて感謝したいと思いますし、今後とも、ご協力をお願いできればと強く思う次弟です。

・・・というわけで、「本人、超おすすめのニューCD」、ぜひ、よろしくお願いします!

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例の、Somewhere Over The Rainbowのアレンジですが、完成しました。これまた、いい感じになりましたよ~。おすすめです(笑)。

スタンダードの魅力

やっぱり、スタンダードと言われる曲はいい! 最近、あらためて、そう思います。先日、懇意にしていただいているプロデューサーに高級なピアノ・ラウンジへ連れていっていただきました。そこで、ニューヨークから来ているという女性シンガー/ピアニストの唄を聴いてきました。もちろん、レパートリーはジャズ・スタンダード中心。これが、たまらなく良かった~。思わず、お酒がすすむ・・・。リクエストをして、僕の好きな”Skylark”も唄ってもらうオマケつき。たとえ歌詞が英語であっても、なにか伝わるものがあるんですよねぇ。スタンダードのメロディーは。おそらく、歌詞とは離れたところで、こっちが勝手に想像して感じているだけかもしれませんが、琴線に触れるんです。とにかく、胸にひびくんです。

ということで、昨夜、そんな気分のまま、Somewhere Over The Rainbowをアレンジしました! まだ、80~90%のできですが、すでに演奏しているWhen You Wish Upon A Starの相棒として、メドレーでやろうかな、と思っています。メロディーの良いスタンダード曲に小細工は必要ありません。そのメロディーが呼び込んでくれる流れだけで十分。そんな力もスタンダードの魅力ではないでしょうか。

ちなみに、前出の彼女ですが、名前はAlexis Cole。そして、最新のCDは”ZINGARO”といいます。全国のディスク・ユニオンで購入できるそうですので、興味のある方はどうぞ。また、彼女の生演奏は代官山(東京)にある、「タブローズ・ラウンジ」という所で聴くことができます。ぜひ、大人の世界に浸ってみてくださいね。いいよ~。

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さて、ひとつ情報です。僕の新譜 “CAT and MOUSE”のジャケ画像が、『プー横丁』さんのHPにいち早く掲載されていますので、チェックしてみてくださいね。もちろん、僕のHPにも間もなくアップされる予定です。

では、Somewhere~のアレンジの仕上げを今からやります。もちろん、ニュー・ギターで!

徳さんといっちゃんと・・・

昨日は、東京でギター雑誌の取材をしてきました。モノは、『100%エレアコを楽しむ本』というシンコー・ミュージックさんから出る本です。対談のお相手は、徳武弘文さん(Dr.K)と、いちむら まさきさんでした。徳さんとは、『マサに徳の市』ライヴ以来ですので、ひょっとすると3年くらい振りかなぁ。お元気そうでなによりでした。いっちゃんとは、昨年の12月以来かな? 

で、この3名で、アコギ(+エレアコ)のピックアップのことやら、プリアンプのことなどなど、これまでの体験談を交えて話してきました。もちろん、楽しかったです! 後半の30分くらいは、場所を変えて、近くのファミレスへ行ってやったのですが、そこで、徳さんといっちゃんは何を注文したでしょうか・・・クイズではありませんが、徳さんは、「チョコレートのクリーム・パフェ!」、いっちゃんは、なんか、アイスクリームやらイチゴやら、お餅みたいなのが入った甘そうなモノ(笑)。お二人とも甘党だったんですねぇ。僕は、もう夜だったので、ビール! でも、ノン・アルコール(笑)。証拠に、その二人の写真を撮ったので、いつかこのHPのどこかに入れたいと思っています。じつは、このブログにも画像を貼れるらしい(?)のですが、やり方がようわから~ん。ので、ゴメン。

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さて、もうひとつ。また懐かしい映像発見です。なんと、テレサ・テンさんのものなんですが、じつは、僕が作曲した曲なんです! ん・・・、ちょっとしたプチ自慢になりますが、当時、僕ら『シグナル』というフォーク・グループの楽曲だった「♪愛情物語」のカバーです。ほぼアレンジもオリジナルと同じです。僕は、この曲が収録されている台湾版のCDを大切に保管しております。だって、宝物ですから!
ぜひ、↓ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=94kCmJdbyuU

ボブ・エバンスのCD “4 ON 6″

このCD、すごくいいです! 3月に彼とツアーをするからという理由で褒めるわけではなく、素直にそう思うんです。僕の第一印象は、「ソロギターを初めて聞く人にピッタリのCD」でした。が、もちろん、すでにソロギター音楽に馴染んでいる方々にもウケること間違いなしです。おそらく、ギターが弾きたくなるんじゃないかなぁ。ギター・チャンピオンだけあって、ボブのプレーは安定感抜群で、収録されている12曲のビートルズの曲のアレンジもニクイほど“アコギならでは”のものになっています。さすが、です!

ちなみに、収録曲ですが・・・

Blackbird/All My Loving/Norwegian Wood/Help!/I Feel Fine/Ticket To Ride/Rain/And I Love Her/Things We Said Today/You Can’t Do That/You’ve Got To Hide Your Love Away/She’s A Woman

・・・です。最後の曲で、なんと、彼は唄ってます! これがまたいい味出してるんですよね。ますます、3月のツアーが楽しみになってきました。ツアー中、このCDを直接お買い上げいただけますので、ぜひ、彼のサインとともに、どうぞ! 

いや~、音楽っていいなぁ。ギターっていいなぁ。

ニュー・ギター:Alvarez・Yairi

レコーディング終了の翌日、2月13日、ニューギターの受け取りのため、岐阜県可児市にあるヤイリ・ギターさんの工房へお邪魔しました。このギターは、Alvarez・Yairiというブランド名で、新星堂さんが総販売元のものです。今回、すばらしい「縁」に結ばれて、この流れ(出会い)になりました。

どんなギターにするか、という話しが始まったのが昨年の10月。その時、今回の製作担当者の小池氏(名人!)のもとには数十本の製作中のギターが・・・ん~、この感じだと、僕のギターの完成は早くて1年後かな(?)くらいに思っていたのですが、ご厚意により、優先していただけることに。他の方に申し訳ない気持ちでしたが(待つ気持ちが分かるだけに)、内心、やっぱり嬉しかった、というのが本音です(笑)。その場で、材に関してなど、また僕のギターに対する思いを聞いていただきました。

そして、あれから4ヶ月。「ご対面!」の日。なんとも言えない気分でした。工房には、すでにWOWOWのクルーの方々がスタンバイされていました。彼らは長い時間をかけてヤイリ・ギターさんを取材されているようで、僕もその中にちょこっと入れていただいたわけですが、10月の話し合いの時から今回の受け取りも含めて、僕のギターが出きるまでをカバーしていただいた形になりました。ちらっとお聞きした放送日ですが、3月8日だったように思います。でも、確かではないので、改めてお知らせいたしますね。

さて、そのニューギターですが、小池氏の部屋へお邪魔すると、ディスプレー・ケースのなかに、なんと、軽いセーターのような服(カバー?)を着て飾ってありました! それを小池氏の手渡しで受け取り・・・この辺りから、興奮のせいか、記憶が薄いんですが(笑)、まず、匂いをかいだような気がします。木の香り、製作者の香りをうけとめるため。中をのぞき込むと、ネック・ジョイント部分に、「SUMIDE custom」と、小池氏のサインが書かれたプレートを発見。これに、また感激! 全体の印象ですが、とにかく美人です、このギターは! もちろん、音のほうも!大きさは少しこぶりなんですが、ボディーの厚みを5mm深くしていただいたことで、低音の感じもいいです。高音は硬くなく、甘い感じもありますので、10月に語ったことがそのまま音になっていた感じです。すばらしい! よく見ると、インレイがまた美しいんです。黒と赤がうまく使ってあって、品があります。弾き手は僕でいいのか(?)と反省モードに入りそうなくらいです(笑)。でも、魂と魂の融合は可能だと思いますよ!

この後、ピックアップのチェックのためPAシステムがあるホールへ移動。と思いきや、そこでは30名くらいの見学者の方々の勉強会のような会合が・・・で、僕がチェックを始めると、丁度その会合は終了となり、そのまま、なんと、僕のピックアップ・チェックの見学会に突入! まったくライヴ・モードではない僕でしたが(しかも完璧に普段着!)、3曲、ニューギターで演奏しました。一番前の席には、小池氏、そして、今回、初めてお会いした有名なK.Yairi社長。しかも、いきなり「叩きモノ」の曲をやってしまった・・・小池氏から「俺の娘をもっと大切にしろ!」と言われそうでしたが、温和な表情だったので、ホッとしました(笑)。演奏終了後、K.Yairi社長から温かいお言葉をいただいて、またまた感激。すばらしい一日となりました。

最後になりましたが、今回、ピックアップのことでヤイリ・ギターの森氏に大変お世話になったことを記しておきたいと思います。今後も、最適なシステムを追及していくことで一致していますし、氏の発想も含め、行く末が楽しみでもあります。
また、新星堂の皆さまにも大変お世話になりました。様々な人たちの想い(熱意)がこもった、このニュー・ギター。心して弾かせていただきます!

そして、このギターの“デビュー”の日ですが、3月18日から始まる『アコギで花を咲かせまショー』ツアー(w/Bob Evans)になります。ぜひ、「魂の音」を聴きに来てくださいね。お手数ですが、このツアーのスケジュールは「concerts」ページでご確認ねがいます。 よろしくお願いします! 

さぁ、今から、そのギターを弾こっと・・・いや、まずは匂いをかいで(笑)。   

こんな動画も・・・

また「おもろい動画発見!」の知らせが届きました~。懐かしいヤツですぅ(笑)。
分かるかなぁ?

http://www.youtube.com/watch?v=1piWy9tdQMc&feature=related

レコーディングのことなど・・・

今回の旅はもりだくさん。2/3の誕生日ライヴの翌日からニューCD”CAT and Mouse”のレコーディングが始まりました。場所は大阪・吹田にあるスタジオ。これまで東京で録音していたのですが、心機一転、環境を変えて臨むことに。初日はスタート時間が遅かったので、2曲のみ録音。You’re You and I’m MeとMy Very Own Mirror Ball。とくに、録音の1曲目はその後の流れを左右するので、最初からYou’re You~に決めていました。お陰さまで、順調な出足となりました。ひと安心(笑)。何回やっても、「上手いこといかへんかったら、どうしよぅ~」とか、一抹の不安や心配があるから・・・マジに。

2日目は、Spider, Let Youself Go, Uki Ukiの3曲。アップテンポが続くと手・指など早めに疲れるので、テンポに関しては上手く配分できたかな。そして、3日目。“元気なうち”にタッピングもののCat and Mouseでスタート。その後、Call Me Old-fashioned, Roller Coasterと続く。4日目は、Take It or Leave itから。そして、Silk, Desireで終了。ここまで順調! 5日目は、3曲の予定が2曲となってしまいました・・・ちょっと指とか身体の痛みが(笑)。曲は、Million Ways to Love You, Keep The Faith。そして、6日目は演奏の最終日で、Fun-key Talkin’, Sakura。翌日(2/10)はミックス・ダウン全曲。15曲もあるのでキツイかなと思っていたのですが、エンジニアーのTさんいわく、「いや、同じ日に仕上げたほうがいいですし、大丈夫ですよ」との心強い言葉。ちなみに、この作業は、各曲(曲順どおり)の音質とかリバーヴの種類/量などを決めたりするものです。11日は「耳休め」のため、一日オフ。僕は、3月18日から始まるボブ・エバンスとのツアーの初日前に彼を観光案内するため、その下見へ行ってきました。場所は新世界&通天閣! コテコテ&ジス・イズ・オーサカの世界に、しばし浸りました。帰りに難波~心斎橋もチェック。おそらく、行くとしたらこの辺かな。

さて、翌日(2/12)はマスタリングで、今回の録音の最終日。無事に演奏が終わったのは良かったのですが、なんか、この日で「終わる」と思うと一抹の寂しさを感じましたねぇ。めっちゃ疲れていたのに。エンジニアーのTさんのお陰で、作業は無事終了!それにしても、今回は、Tさんの速くて正確な仕事ぶりに、ほんとうに助けられました。お陰で、時間や作業の流れのリズムも保てましたし、ほんまに「ありがとう!」のひと言です。音楽も仕事も「リズム」が大切やから。

そうそう、あと、録音の途中でCDジャケットの最終打ち合わせもやりました。今回のデザイナーは、なんと、「ヒポポ大王」です! めっちゃ笑かしてくれる感じになるかなと思ってたら、意外と“真面目”なデザインになってました(笑)。近いうちにジャケ画像をアップしますので、そっちもお楽しみに~。当然、発表会的なライヴもやります、もちろん、『ヒポポ』で! 4月になると思うけど・・・で、ニューCDの発売日ですが、ツアー前の3月中旬を予定しています。また、詳細など分かり次第お知らせしますね。

次回は、ヤイリ・ギター(ニュー・ギター!)の話です・・・